ブシュロンが新作リング「エトワール ドゥ パリ」コレクションを発表。トレーサブルなダイヤモンドを使用
この精度の高いデータを用いることによって、ブシュロンは、ジュエリー業界で最も詳細なダイヤモンドグレーディングと独自の証明書(ブシュロン証明書)を提供することができるようになったのです。
現在、ダイヤモンドのトレーサビリティを確保するためのこのソリューションは、業界で最も高い完成度と信頼性を誇ります。これに加え、新作ジュエリー「エトワール ドゥ パリ」ではトレーサブルなパヴェ ダイヤモンド、RJC(責任ある宝飾品業のための協議会)のCoC(加工流通過程の管理)認証のプラチナを採用しています。
2022年の新作「エトワール ドゥ パリ」コレクションは、持続可能な開発に対するブシュロンのコミットメントを反映しています。また、ブシュロンは2025年までにすべての主要原材料のトレーサビリティを100%にする高い目標を掲げました。
〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、一族によって4世代にわたり自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを開いた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンは一流のハイジュエリーと高級時計を象徴するメゾンとしての地位を確立してきました。