ブルガリから卓越した装飾技術と小型化を実現したハイジュエリー シークレット ウォッチが登場
新しい機械式キャリバーを搭載した絶対的なアイコン。ブルガリの新しい「セルペンティ ミステリオーシ」は、ローマを拠点とするブルガリのジュエリーと卓越した装飾技術が結びついた小型化の実現という新たな偉業を具現化しました。ブルガリ初のシークレット ウォッチの誕生80周年を記念し、1950年代のアイコニックなデザインを再現するとともに、ブリリアントカットダイヤモンドやバケットカットダイヤモンドが施されたちょうつがい式のカバーがデザインされた4つの新しい「セルペンティ」 シークレット ウォッチを発表します。
これらの新作には、ブルガリのマニュファクチュールがあるル・サンティエで一貫して開発・製造された世界最小クラスの新しい機械式ムーブメント「ピコリッシモ(Piccolissimo-イタリア語で極小の意)」を搭載しています。BVL100 キャリバーは、1970年代初頭まですべてのレディースウォッチに採用されていた非常に小さな機械式「モーター」を復活させたものです。
小型化という新たな偉業
時分を表示する直径12.30mm、厚さ2.50mmのBVL100キャリバーは、セルペンティのヘッドの中の特別なケースに格納されています。