タグ・ホイヤーが次世代コネクテッドウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4」を発表
SBR8010.BT6255 予価 21万4,500円(税込)別売ストラップ 2万4,200円(税込)
新モデルには、ユーザーの現在地の高度を計測する高度計も搭載されているので、ランニングやサイクリングなどのアウトドアアクティビティをより正確に記録できます。加速度計、心拍数モニター、コンパス、GPSなどの他のセンサーのバッテリーとも連携しているため、本格的にスポーツやフィットネスに取り組んでいる方も、コネクテッドウォッチでアウトドアを満喫していただけます。
新世代のコネクテッドウォッチはWear OS by Google™を搭載しています。発売時には、Wear OS 2を搭載する予定です。Wear OS 3が利用可能になると、アップグレードができ、より使いやすく進化します。
https://support.google.com/wearos/thread/118166873/what-wear-os-3-means-for-you?hl=en
(現在、英文ページのみとなります)
次世代コネクテッドウォッチは、45mm、42mmの両モデルとも2022年3月10日より一部のタグ・ホイヤー直営ブティック、タグ・ホイヤー ギャラリー、タグ・ホイヤー正規取扱店およびタグ・ホイヤー公式オンラインブティックにて開始します。