2016年8月4日 19:00
日本人の顔立ちを生かしたレトロ×妖艶なメイクをRMKのアーティストがレクチャー【Beauty Method】
をブラシにとって、真ん中から色を塗りふんわりと左右に広げる。流行のやや青みがかったピンク色で、青みが強すぎないため気軽に使える。このリップには唇の水分や温度によって、時間が経つと発色が良くなるステイン効果が。「クラシック フィルム グロス 04 トゥルーローズ」5、チークリップの発色が鮮やかなため、チークは入れすぎないよう一番最後に。「クラシック フィルム チークス 02 チャーミングピンク」を頬骨の高い位置にポンポンと乗せて、指でぼかしていく。高めの位置に乗せることで、クラシックになりすぎず今っぽい雰囲気も演出できる。「クラシック フィルム チークス 02 チャーミングピンク」を頬骨の高い位置にポンポンと乗せる指でぼかす「妖艶なクラシカルメイク」の完成グレーとピンクの立体的なグラデーションがどことなく懐かしさを感じさせながらも、口元は今っぽいノスタルジックな雰囲気に。1つのメイクでさまざまな表情が楽しめる。
この夏は、レトロなのに新しいメイクで妖艶な美しさを演出してみては?【使用アイテム】a. クラシック フィルム アイズ 02 モノクローム(3,000円)b. クラシック フィルム アイズ 04 クラシックピンク(3,000円)