くらし情報『フランスのショコラティエ「ジャン−シャルル・ロシュー」、南青山に日本一号店をオープン』

2017年12月26日 12:00

フランスのショコラティエ「ジャン−シャルル・ロシュー」、南青山に日本一号店をオープン

フランスのショコラティエ、ジャン−シャルル・ロシュー(JEAN-CHARLES ROCHOUX)が2018年1月18日、東京・南青山にオープン。
フランスのショコラティエ「ジャン−シャルル・ロシュー」、南青山に日本一号店をオープン
「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)
カカオの起源とされる中南米では貢物や儀礼の品として、ヨーロッパでは貴族の贅沢品として、誕生して以来ずっと人々を魅了し続けるショコラ。ジャン-シャルル・ロシューは、ショコラを全ての人々の本能を呼び覚まし、幸福を分け与える最上の食材として畏敬の念を払い、時に彫刻家として、時に職人として、時に音楽家として、情熱と伝統、美意識と思いやりを持ち、スイーツを超えた至福の源泉として表現。五感と官能を解放させ、至福の芸術の旅へと誘う。

ジャン-シャルル・ロシュー 東京では、「トリュフ」(6個入り 680円、32個入り 3,300円、55個入り 5,500円)や、様々なフレーバーの「ボンボンショコラ」(350円)をはじめ、パリ本店でも大人気の生のフルーツを使用した「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)もパリ本店と同様、毎週土曜日に販売。

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