2018年3月27日 17:00
オメガ、豊富なデザインと進化した外観に注目の2018新作を発表! ゴールドのオープンバングルも登場
「シーマスター 1948 マスター クロノメーター」<リミテッドエディション>
左 スモールセコンド モデル(71万円)、右 セントラルセコンド モデル(66万円)
オメガ初のウォッチ コレクションとして1948年に発表されたシーマスターが誕生70周年を迎え、1948年の往年モデルの精神を踏襲した2種類のリミテッドエディション モデル「シーマスター 1948 マスター クロノメーター」<リミテッドエディション>が世界限定1,948本で登場。
オメガが1940年代に納入した軍用時計の流れを汲むデザインとなっている同モデル。スモールセコンド モデルは、時針と分針がリーフ形で、分針のみダイアルにあわせてドーム状にカーブ。スモールセコンドを6時位置に配し、ポリッシュ&ブラッシュ加工のステンレススティールバックル付きブラウンのレザーストラップを採用した。セントラルセコンド モデルは、ホワイトスーパールミノヴァをコーティングしたドーフィン針で、分針も秒針もどちらもドーム状、ストラップはブルーグレーのレザーを採用した。
ケースバックは、どちらもフラットなサファイアガラスが特徴で、特許取得済みのナイアードロック システムを採用。