2020年8月31日 21:00
ヴァン クリーフ&アーペルが極めて希少な貴石を使った新たな3点のハイジュエリーピースを披露
でもその手首にはこのジュエリーが煌めいていました。
ルビー アン セーヌ ブレスレット
タンドレス エタンスロント イヤリング
「タンドレス エタンスロント イヤリング」は、1968年にウェディングギフトとしてアリストテレス・オナシスがジャクリーン・ケネディ・オナシスに贈ったヴァン クリーフ&アーペルのイヤリングに着想を得ています。ジャクリーンは、大粒のカボションカットのルビーで彩られた、ダイヤモンドが花芯のように輝くフローラルモチーフのイヤリングを着用して、何度も公の場に登場しました。
本作品はイヤリングの双方が、ペアシェイプ ダイヤモンドとその周りに広がる花冠で構成されています。繊細な葉脈が描かれた花びらをまるで生きているかのように少し湾曲させ、そこにレリーフ加工を施すことで、止まることのない生命に満ち溢れた「自然」への慈愛が表現されています。また、同じ原石からカットされたペアシェイプ ダイヤモンド 2石(DFL タイプ2A、計20.21ct)は、それぞれ10カラットを超えるフローレスという最上級クオリティのダイヤモンドがフラワーモチーフを際立たせ、鮮明な煌めきを放っています。
タンドレス エタンスロント イヤリング
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