モワナ×永井一正のレザーバッグ「LIFE」シリーズ“ジンベイザメ”のトートなど、ドーバー銀座で
モワナ(MOYNAT)から、グラフィックデザイナー・永井一正とのコラボレーションアイテムが登場。2024年12月18日(水)より、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて発売される。
永井一正「LIFE」シリーズを描いたモワナのバッグ
1849年、フランスでもっとも古いトランクメーカーとして誕生したモワナ。ひとりの職人が全工程を担当し作られるバッグは、上質な素材による高い質感と、優れた耐久性、長く使用できるタイムレスなデザインが特徴だ。
そんなモワナが、日本のグラフィックデザイナー・永井一正とコラボレーション。モワナのレザーバッグをキャンバスに、永井が1980年代後半より取り組む、動植物をモチーフとした「LIFE」シリーズの作品を落とし込んだ。
ジンベイザメやフクロウなどアイコニックなアートワーク
ベースとなるのは、モワナのシグネチャーモノグラムを配したキャンバスシリーズ「Mコレクション」のバッグだ。中央には、ライオンをはじめ、ジンベエザメやフクロウ、ヒトデ、タコといったアイコニックなアートワークが描かれている。
バッグは、全8型をラインナップ。中でもトートバッグは、取り外し可能なジップポーチ付きのGMに加え、MM、PMといった3つの大きさを用意する。