くらし情報『「バロックの巨匠たち」展を兵庫・姫路市立美術館で - レンブラントやティツィアーノ、ブリューゲルなど』

2017年2月9日 13:15

「バロックの巨匠たち」展を兵庫・姫路市立美術館で - レンブラントやティツィアーノ、ブリューゲルなど

「バロックの巨匠たち」展を兵庫・姫路市立美術館で - レンブラントやティツィアーノ、ブリューゲルなど

「バロックの巨匠たち」展を兵庫・姫路市立美術館で開催。会期は、2017年2月8日(水)から3月28日(火)まで。

ルネサンス以降、16〜19世紀にかけて西洋全体を巻き込んで起こったバロック美術。バロックとは「いびつな真珠」を意味する。そしてその言葉の通り、穏やかな光に満ちた豊かな肉体のヴィーナスや聖母を描いたルネサンスに対し、バロックはその調和を揺るがし、人々の感情を暴き出すような劇的なドラマを描いた。

とは言ってもバロックとはヨーロッパ中に広がった様式であり、一言に「バロック」とまとめることはできない個性あふれる時代だ。本展では、バロックをイタリア、オランダ、フランドル絵画、そしてドイツ・フランス・スペインの4つのセクションに分け、各地域を代表する画家たちの作品を約44点紹介する。

舞台装置のように劇的な光と闇のコントラストと、本質を暴くような鋭いリアリズムで、観るものをドラマの中に引き込むイタリア・バロック。本展では、「バロックの父」と呼べるほど偉大なイタリア画家ティツィアーノ・ヴッチェリオの作品を展示。そして市民社会が成立し、王族ではなく市民のために絵画が制作されたという特殊な背景を持つオランダ・バロックからは、フェルメールと並ぶ天才、レンブラント・ファン・レインが登場。

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