くらし情報『米津玄師 4thアルバム『BOOTLEG』- 菅田将暉とタッグによる「灰色と青」や「砂の惑星」など』

2017年8月31日 17:00

米津玄師 4thアルバム『BOOTLEG』- 菅田将暉とタッグによる「灰色と青」や「砂の惑星」など

米津玄師 4thアルバム『BOOTLEG』- 菅田将暉とタッグによる「灰色と青」や「砂の惑星」など

米津玄師の4thアルバム「BOOTLEG」が2017年11月1日(水)に発売。

約2年ぶり待望のフル・アルバム
「BOOTLEG」は、前作「Bremen」のリリースから約2年ぶりとなる待望のフル・アルバム。「砂の惑星」をはじめ、本人がダンスを初披露した「LOSER」や、話題の映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌として作詞・作曲・プロデュースした「打上花火」のセルフカバーなど、全13曲が収録される。

菅田将暉とのタッグが実現
収録曲のなかでも「灰色と青」は、菅田将暉とのタッグによる新曲だ。この楽曲では、幼少時代を共にした友人同士が、大人になりすれ違う日々の中で、離れていても奇跡的に重なる瞬間を描いた。米津が楽曲制作するにあたり、菅田将暉以外には考えられず、直接話にいったところ、意気投合して実現に至ったそうだ。また、ミュージックビデオは、米津、菅田とも同世代であり親交のある映像作家・山田健人が監督をつとめた。

また、「灰色と青」の製作現場の様子を編集した秘蔵映像が公開。
米津玄師と菅田将暉のレコーディングシーンや、2ショットの撮影シーンが盛り込まれた映像となっている。

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