2017年12月18日 12:40
「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」東京・六本木の国立新美術館で開催、大阪で巡回展も
漫画の"絵"としての発想や考え方に触れつつ、荒木飛呂彦の創作活動の秘密に迫る。
気鋭の“JOJO派”アーティストによるコラボ作品
彫刻、ファッション、映像の第一線で活躍する“JOJO派”アーティストとのコラボレーション作品は、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」だけでなく、彫刻家の小谷 元彦、アンリアレイジデザイナーの森永 邦彦による作品も展示される。
荒木飛呂彦による音声ガイドも
また、音声ガイドでは、荒木飛呂彦本人による作品解説を交えつつ、各展示コーナーの見どころをナビゲートする。
オリジナルグッズも販売
また、「Part 8 ジョジョリオン」のキャラクターフィギュア、「Part 7 スティール・ボール・ラン」をモチーフにしたデザインを施した名刺入れ&コインケースなどが、展覧会オリジナルグッズとして販売される。
チケットは完全日時指定制
展覧会チケットは、完全日時指定制で販売。先行予約チケットは、6月23日(土)10:00より販売される。オリジナルステッカーがセットになったグッズ付き先行予約チケットも同時発売されるので要チェックだ。
キービジュアルも書き下ろし
なお、東京会場および大阪会場のキービジュアルも、荒木飛呂彦による書き下ろし。