2018年2月12日 13:45
「肉フェス」GWに東京・大阪・広島で、飲めるハンバーグや花畑牧場のラクレットチーズ使用メニュー
大阪会場には、くまもと⿊⽑和⽜を使用したステーキを提供する「⽯焼ハンバーグ&ステーキ Hamburg」や、脂肪分の少ないニュージーランド産牧草⽜を牛カツにして振る舞う「ブラッス リーリナーシェ」が出店。広島会場には、脂肪分が少ない⾚⾝を生かしエイジングを施したメキシコ産⽜のリブアイのステーキを提供する「⻄⿇布 けんしろう」が参加する。
鴨肉、ラム肉、カンガルーも
各会場には牛肉や豚肉以外の肉料理も用意されている。東京会場では新宿の隠れ家的肉料理バル「PINETALE2990」のしっとりとした鴨ローストや限定メニューのカンガルー肉を、大阪会場では純天然飼料で育った奥丹波どりのもも肉の肉汁をとじ込めて香ばしく焼き上げた「肉バルMoooh!!」の肉汁ももステーキを味わうことができる。さらに広島会場では、北海道から初参戦する「La Paella Café & Tapas Bar」の北海道産ローストラムを楽しめる。
拘りのビールも会場に
東京&大阪会場では、国内外から厳選したビールを提供。中には、「富士桜高原麦酒」や「DHCビール」、「Far Yeast Brewing」といった、受賞歴のある銘品も店頭に並ぶ。