2018年3月16日 12:35
写真展「原点を、永遠に。―2018―」が東京都写真美術館に、荒木経惟や篠山紀信らの作品も
一方後期のテーマは、<作家篇>。作家名をほぼアルファベット順に展示することで、アーティストひとりひとりの個性や写真の多様性を楽しむことができる。
また、会期中は、写真作家・中藤毅彦やミステリー作家・柊サナカらを招いた、ギャラリートークが開催される。
【詳細】
清里フォトアートミュージアム収蔵作品展「原点を、永遠に。―2018―」
会期:2018年3月24日(土)~5月13日(日)
※前期:3月24日(土)~4月15日(日)/後期:4月17日(火)~5月13日(日)
休館日:毎週月曜日 ※4月30日(月・振)、5月1日(火)は開館
開館時間:10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで ※木・金は20:00まで
開催場所:東京都写真美術館 地下1階展示室
住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
入場料:無料
■ギャラリートーク
3月24日(土) 14:00~15:00 中藤毅彦(写真家)×柊サナカ(ミステリー作家)
3月25日(日) 14:00~15:00 瀬戸正人(写真家)
4月7日(土) 14:00~15:00 川田喜久治(写真家)
4月21日(土)