2018年5月10日 12:50
「ワールド・ティー・フェスティバル2018」うめだ阪急で、関西最大級・世界のティーブランドが集結
関西最大級規模・世界のティーブランドが集結する「ワールド・ティー・フェスティバル2018」が大阪・うめだ阪急で開催される。期間は2018年5月17日(木)から21日(月)まで。
世界各国40のティーブランドが集結
健康志向を背景に、海外で日本茶やウーロン茶に注目が集まったり、日本でアフタヌーンティーが話題になるなど、様々なシーンでお茶の楽しみ方が広がっている昨今。
「ワールド・ティー・フェスティバル2018」には、“世界のお茶文化を満喫”をテーマに、世界で注目を集める40のティーブランドが集結。2017年開催時に比べ、ブランド数のみならず会場数もパワーアップ。フロア内には祝祭広場、阪急うめだギャラリー、アートステージの3会場を用意し、それぞれテーマに沿ったお茶の楽しみ方を提案する。
日本初上陸の茶葉も登場
注目は、アメリカ・ヨーロッパ・北欧・中東茶葉が一堂に集結する祝祭広場。ティーブランドは、"世界一紅茶を飲む国"トルコで国内シェア80%を誇る「チャイクル」や、フランス高級ティーメゾン「テオドー」、ドイツ発・ドバイ7ツ星ホテルご用達「ロンネフェルト」などがラインナップする。
中でもお勧めは、日本初上陸となる北欧発のオーガニッククラフトティー「ノード ティー」