くらし情報『映画『一度死んでみた』広瀬すず“毒吐き女子高生”でコメディ初挑戦、au「三太郎」浜崎慎治が監督』

2018年9月13日 11:10

映画『一度死んでみた』広瀬すず“毒吐き女子高生”でコメディ初挑戦、au「三太郎」浜崎慎治が監督

を飲んで本当に死んでしまう(仮死状態)。その背景には会社を乗っ取ろうとするライバル会社から企みがあり、真犯人をあぶりだすためのことでもあった。
計を演じるのは抜群のコメディセンスも見せる堤真一。初共演となる広瀬と共に“最強に仲の悪い親子”を演じる。

松岡(吉沢亮)
計の会社の社員。存在感が薄いので“ゴースト”と呼ばれている。ライバル会社の陰謀もある中、七瀬(広瀬すず)とともに、計を生き返らせるため、また、計が巻き込まれてしまうある計画を阻止するため、七瀬と共に奔走するものの…事態は思わぬところに向っていく。

デスメタルバンド「魂ズ」
七瀬のが所属する「魂ズ」。
売れないデスメタルバンドで解散の危機にある。ヘッドバンギングに「うるさいデス!しつこいデス!あれしろこれしろイラつくんデス!」父・計をへの想いがさく裂。「デス!デス!デス!デス!」と連呼する。七瀬のほかメンバーはギターの桃子(安藤ニコ)、ドラムの念持(スズキリクオ)、ベースのほのか(鈴木つく詩)のメンバーで活動。なお、音楽はヒャダインが手掛けた。

主演の脇を固める豪華メンバー
メインキャラクターを取り巻く個性豊かなキャラクターには、豪華キャストが勢ぞろい。

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