くらし情報『映画『一度死んでみた』広瀬すず“毒吐き女子高生”でコメディ初挑戦、au「三太郎」浜崎慎治が監督』

2018年9月13日 11:10

映画『一度死んでみた』広瀬すず“毒吐き女子高生”でコメディ初挑戦、au「三太郎」浜崎慎治が監督

火野(リリー・フランキー):計が仮死状態のときに現れた天国の案内人。
渡部(小澤征悦):計の秘書として会社に勤める。
野畑百合子(木村多江):計の妻。
藤井さん(松田翔太):計の会社で「2日だけ死んじゃう薬」を生み出した研究員。

そのほか妻夫木聡、佐藤健、池田エライザ、城田優、西野七瀬といった多彩な顔ぶれが揃い、作品に華を添える。

au「三太郎」の浜崎慎治が監督
『一度死んでみた』はソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズや家庭教師のトライ「ハイジ」シリーズで知られるCMプランナー・澤本嘉光によるオリジナル脚本によるもので、監督はKDDI auの「三太郎」シリーズの浜崎慎治が担当する。

『一度死んでみた』ストーリー
大学4年生の野畑七瀬は、製薬会社の社長である父親の計(はかる)と二人暮らし。研究に没頭する仕事人間で母親の死に際も立ち会わず、何かと口うるさく干渉してくる計のことが大嫌いな七瀬は、「一度死んでくれ!」と日々毒づいている。
ところがそんなある日、計が本当に「一度死んで」しまう。実は計の会社で偶然出来上がった「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んだためだった。計の会社を乗っ取ろうとする計画が企てられていると知り、真犯人をあぶりだすための秘策だった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.