くらし情報『映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』最恐ピエロ再襲来、27年後描く続編』

2019年3月29日 20:10

映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』最恐ピエロ再襲来、27年後描く続編

を描いた前作は、全世界の興行収入777億円越えを達成し、映画『シックスセンス』や『エクソシスト』シリーズを超える、ホラー映画史上大ヒットを記録。その偉大な記録と共に、世界中の人々に強烈なトラウマを植えつけた。

続編 THE END “それ”が見えたら、終わり。の舞台は27年後
続編の舞台は、前作から27年後。次々と子供たちが消えてしまう「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで...)」という不穏なメッセージが、かつて“それ”と対峙した27年後の子供たちに届く。

「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の約束を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるルーザーズ・クラブの仲間たち。なぜ再び“それ”は現れたのか?27年前の連続児童失踪事件の真相とは?そして、“それ”の正体と目的とは?絶望的な恐怖とともに、その全てが明らかになる。

ビル役にジェームズ・マカヴォイ、ベバリー役にジェシカ・チャスティン
27年後のビル役を務めるのは、ジェームズ・マカヴォイ。
前作でビル役を演じたジェイデン・リーベラーはマカヴォイを、ベバリー役のソフェイア・リリスはジェシカ・チャスティンをそれぞれ27年後の自分役に熱望したと言い、その夢のキャスティングがそのまま実現した形となる。

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