2019年3月29日 20:10
映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』最恐ピエロ再襲来、27年後描く続編
監督&脚本タッグは前作から続投
監督はギレルモ・デル・トロ製作総指揮の新感覚ホラー『MAMA』で監督を務めて頭角を現したアンディ・ムスキエティ、脚本は『アナベル 死霊館の人形』などを手がけたゲイリー・ドーベルマンと、前作の監督&脚本コンビが再びタッグを組む。
IMAXや4Dでさらに恐怖度UP
『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』は2D(字幕版&吹替版)、4D、IMAX、DOLBY CINEMA、ScreenXほか各フォーマットでも上映される。日本では前作上映の無かった吹替版、IMAXでの上映は本作が初となる。最新技術の投入で、前作を超越する恐怖体験を味わえそうだ。
サンリオピューロランドとコラボも
公開に先駆け、映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』がサンリオピューロランドとコラボレーションを実現。9月13日(金)から10月31日(木)まで、パーク内で開催されるハロウィンイベント「PURO HALLOWEEN PARTY ~ KAWAII MASQUERADE~」において、コラボレーションを祝したコンテンツを用意する。
コラボフード「KITTY の赤い風船ムースケーキ」