くらし情報『映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』音楽で夢は掴めるのか?バンドを組んだ父娘の交流を描く』

2019年5月13日 13:00

映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』音楽で夢は掴めるのか?バンドを組んだ父娘の交流を描く

サムの父親役は、アニメ映画『SING/シング』で声の出演も果たしたニック・オファーマン、サムの恋人・ローズ役は、映画『ヘルボーイ』のサッシャ・レインが担当する

監督・脚本にブレット・ヘイリー
監督・脚本を務めるのは、ブレット・ヘイリー。過去作品『アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームス』『ザ・ヒーロー』に続き、本作もサンダンス映画祭に出品している。

【詳細】
映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』
公開日:2019年6月7日(金)
劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか
監督/脚本:ブレット・ヘイリー
オリジナルソング・音楽:キーガン・デウィット
出演:ニック・オファーマン/カーシー・クレモンズ/トニ・コレット/テッド・ダンソン/サッシャ・レイン/ブライス・ダナー
原題:HEARTS BEAT LOUD

■ストーリー

フランク・フィッシャーは、ブルックリンのレッドフックでレコードショップを17年に渡り営んでいた。かつてはミュージシャンだったフランクの人生は、妻の事故死により自分と娘だけ残されたことで一変する。フランクはシングルファーザーとして娘サムを育て、成長したサムはLAの医大へ通う事が決まっていた。

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