くらし情報『橋本環奈主演の映画『シグナル 100』教師vs“自殺催眠”をかけられた生徒36人のデスゲーム』

2019年8月10日 11:20

橋本環奈主演の映画『シグナル 100』教師vs“自殺催眠”をかけられた生徒36人のデスゲーム

橋本環奈主演の映画『シグナル 100』教師vs“自殺催眠”をかけられた生徒36人のデスゲーム

橋本環奈主演の映画『シグナル 100』が、2020年1月24日(金)に全国公開。

担当教師 VS 36人の生徒によるデスゲーム始動
原作は、漫画『不能犯』『虐殺ハッピーエンド』などを手掛ける宮月新の同名コミック。担当教師による“自殺催眠”をかけられた36人の生徒たちが、生き残りをかけた狂気と絶望のデスゲームに挑む様を描いた作品で、その壮絶な描写に連載当時から“実写映画不可能”と謳われていた。

橋本環奈初となる<R15+作品>の主演映画
映画『シグナル 100』で、そんな超問題作の主演に挑むのが、『銀魂』シリーズの出演をはじめ、『午前0時、キスしに来てよ』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』など話題作の公開を控えている橋本環奈。絶望的な状況下で、持ち前の行動力と芯の強さを発揮し、事件の解決に奔走する正義感の強い主人公・樫村怜奈を熱演する。

実は橋本にとって主演作で初となる<R15+作品>の本作。今回の出演にあたっては、「20歳になり挑戦的なものをやりたいと思っていた中で、この作品はうってつけだと思い、出演を決めました。」と、女優として新たなステップへと踏み出す意気込みを語っている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.