くらし情報『映画『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』ドラマの最終回“その後”を描くオリジナルストーリー』

2020年1月18日 10:35

映画『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』ドラマの最終回“その後”を描くオリジナルストーリー

という信念のもと、無線機を通じて、大山と共に時空を超えた捜査を開始し、多くの事件を解決していくー。そんな三枝がやがて辿り着いたのは、自分の家族の運命を狂わせた集団暴行事件。そこで事件の悲しい真相を知った三枝は、美咲と共に、現在の大山のもとに向かうのだったー。

ドラマ“最終回のその後”を描く、オリジナルストーリー
最終回放送後、“続きが気になる!”と続編を希望する視聴者の声が多数寄せられたドラマ「シグナル」。劇場版では、そんなファンの声に応え、最終回“その後”のエピソードを、オリジナルストーリーとして描いていく。

劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班
2021年東京。高速道路でハイヤーが暴走し政府高官が交通事故死する。三枝をはじめ、桜井率いる長期未解決事件捜査班は、この事故が仕組まれた事件である可能性を疑う。


一方、2009年の東京でも政務官が相次いで交通事故死していた。警察が事故として発表する中、大山だけは事件性を疑っていた。時刻は、23時23分。繋がるはずのない無線機が再び鳴り出す!脅威のバイオテロから日本を救うため、陰謀渦巻く深い闇に立ち向かう“現在”と“過去”。
そして、三枝と桜井は、“現在”で遂に大山と出会うことができるのか――!

主演に坂口健太郎
主人公の三枝健人役は、もちろん坂口健太郎が続役。

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