2020年1月24日 06:00
ホラー映画『事故物件 恐い間取り』 - 亀梨和也が“訳アリ物件”に住み続ける芸人に
と、映画制作にかける思いの丈を語っている。
クリアファイル特典付きムビチケ
7月17日(金)より、特典ファイル付きのムビチケが、劇場窓口と通販サイトにて先着2万枚限定で発売。クリアファイルには、ビデオカメラを構えた亀梨和也演じるヤマメの姿が。クールな表情からでカメラを撮る姿と、カメラに映った何かに恐れ慄く表情を並べている。
<あらすじ>
売れない芸人が、「事故物件」に住んでみた― 芸人の山野ヤマメ(亀梨)は、中井大佐(瀬戸)とお笑いコンビ<ジョナサンズ>を組んでいたが、全く売れず、 結成から10年目となり、これ以上続けても無理だと感じた中井から、コンビを解散し放送作家になると告げられる。 突然ピン芸人となり途方にくれるヤマメは、番組プロデューサーの松尾雄二(木下)からTV番組への出演を条件に 「事故物件に住んでみろ」と無茶ぶりされ、殺人事件が起きた物件で暮らすことに。そこは一見普通の部屋だったが、 初日の夜、撮影した映像には白い“何か”が映っていたり、音声が乱れたり、様々な怪奇現象が。 OAした番組は盛り上がり、ネタ欲しさにさらなる怪奇現象を求めるヤマメは、不動産屋の横水純子(江口)