くらし情報『舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』藤原竜也ら主演で小説最終巻の19年後を描く、東京・赤坂で上演』

2020年2月17日 11:30

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』藤原竜也ら主演で小説最終巻の19年後を描く、東京・赤坂で上演

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』あらすじ
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。

魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。

そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が、加速していく…。

TBS赤坂ACTシアターは改装工事を実施
なお、TBS赤坂ACTシアターは舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を上演するため、数か月にわたる改装工事を実施。劇中の魔法を実現するために、舞台上だけでなく、客席や地下、壁面などにも様々な仕掛けを施したという。


公演概要
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
プレビュー公演:2022年6月16日(木)

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