くらし情報『「マクセル アクアパーク品川」でデジタルアートの桜が舞う春イベント、ペンギン&イルカパフォーマンスも』

2020年2月20日 12:05

「マクセル アクアパーク品川」でデジタルアートの桜が舞う春イベント、ペンギン&イルカパフォーマンスも

、春の日本庭園を表現した「舞桜の庭(まいざくらのにわ)」の3エリアで、それぞれ異なる趣の演出が楽しめる。

春の日本庭園を表現した「舞桜の庭(まいざくらのにわ)」
例えば「舞桜の庭(まいざくらのにわ)」は、デジタルアートで描く季節の情景と、展示生物を調和させることで、四季折々の“可変性”が楽しめるエリアだ。計22台のプロジェクターを用いて、四方3.6mの壁面と床一面に映像を投影し、空間全体で春の日本庭園を演出。日本の伝統的な情景とデジタルアートの融合で、まるで絵巻物のような美しい世界観に浸ることが出来る。

ペンギン×桜のパフォーマンス
また「舞桜の庭」では、2羽のケープペンギンが登場し、プロジェクションマッピングと連動して様々な桜が空間を彩るイマーシブパフォーマンス「花の宴(はなのえん)」を実施。構成は「知」と「美」をテーマとした2本立てで、和の趣あふれる空間と会場に流れる出囃子、そしてペンギンたちのパフォーマンスで、“寄席”のような雰囲気が楽しめる。

発光サンゴの水槽が並ぶカフェバー
文字通り“花灯(=満開の桜によって、夜がほの明るく感じられる様子)”をイメージしたのは、発光サンゴの水槽が並ぶカフェバー「花灯(はなあかり)」。

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