くらし情報『企画展「大江戸歳事記」すみだ北斎美術館で - 北斎らの作品約120点で見る“江戸の年中行事”』

2020年4月3日 14:50

企画展「大江戸歳事記」すみだ北斎美術館で - 北斎らの作品約120点で見る“江戸の年中行事”

企画展「大江戸歳事記」すみだ北斎美術館で - 北斎らの作品約120点で見る“江戸の年中行事”

企画展「大江戸歳事記」が、東京・すみだ北斎美術館にて、2020年6月30日(火)から8月30日(日)まで開催される。なお、当初は4月21日(火)から6月14日(日)までの会期を予定していたが、延期となった。

“江戸の年中行事”をテーマに
正月や端午の節句、七夕など、1年のなかには四季折々の行事が存在し、人びとの生活にリズムを与えている。それは江戸時代にあっても同様で、人びとは1年の平穏無事などの祈りを込めて年中行事を行ってきた。「大江戸歳事記」は、そうした年中行事がテーマ。江戸時代の絵師・葛飾北斎やその門人たちが描いた作品約120点を通して、当時の風俗を紹介する。

江戸の暦に合わせて行事を紹介
江戸時代には、現代の太陽暦とは異なる暦を使用しており、暦と季節の関係が現代とは異なる。本展では、当時の暦に合わせて四季折々の行事を紹介。正月に各家にやって来る芸人・万歳(まんざい)を描いた「万歳図」は、北斎壮年期の作品だ。門松を配することで奥行きを持たせた画面に、烏帽子を被った太夫と、鼓を持った才蔵の2人を描いている。

また、葛飾応為の手による『女重宝記』の「たなばたまつり」は、秋の行事・七夕を主題にした作品。

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