ビューティフルピープル、使い込むと“空色グラデ”が現れる「フォルダーバッグ」新作

スマートフォンケースのみを単体でショルダー使いすることもできる。

財布やコインケースにもOKのマイクロミニバッグ
さらに小さなサイズのマイクロミニバッグ「コンパクトフォルダーケース(Compact folder case)」には、かぶせ付きポケット、ファスナーポケット、カードフォルダーが付属。ハンドルを取り外せば、バッグとしてだけでなく、財布やカードケースとして使用することも可能だ。

“朝焼けや夕焼け”のような経年変化が楽しめる新素材
自分好みで様々な使い方ができる「フォルダーバッグシリーズ」の新作は、シルエットだけでなく、マテリアルも進化。今シーズンは、2020年春夏コレクションの代表的モチーフである“朝焼けや夕焼け”のような表情が現れる、経年変化を楽しめるレザーなどを採用した。

使い込むほどに“朝焼けや夕焼け”を彷彿とさせるグラデーションが浮き上がるのは、「アドバンシリーズ(Advan series)」。革のなめしの段階で1層目に基本となるベース色を着色し、定着後に2層目の色を重ねるアドバン加工を取り入れており、使用過程の中で下地の色が徐々に表れ、グラデーションを帯びた空のようなカラーを楽しめる。