2020年9月7日 12:45
ジョーダン ブランド×フラグメント藤原ヒロシ、3つの「エア ジョーダン」スニーカーなどコラボ
にもシンプルな白と黒を用いた。ヒールカウンターには、藤原のジャンプマン ロゴへの愛情を表す“重なり合うロゴ”を配置。透明のジャンプマン越しに、大胆なフラグメント ロゴが見える仕組みとなっている。
エア ジョーダン ケーダンス
「エア ジョーダン ケーダンス」は、シンプルでタウンユースでの履きやすさを意識しつつ、モダンなアレンジを加えたジムウェアのようなアパレルの雰囲気にも馴染む仕上がり。ニュートラルグレーを地色にしたアッパーに、「エア ジョーダン Ⅲ」のヒール エア ユニットを採用している。
エア ジョーダン XXXV
「エア ジョーダン XXXV」は、最新のイノベーションを搭載し、ブラック、ブルー、ホワイトといったクラシックかつスポーティな色で提案。ノスタルジーと未来のスポーツ パフォーマンス シューズの橋渡し的な存在になってほしいとの想いも込め制作されたこのシューズに対して、藤原は“10年後に宝物のようなシューズになれば”と話す。なお、同シューズの詳細は後日公開される。
スウェット シャツなどアパレルのラインナップ
アパレルのラインナップには、ラグラン フリース、Tシャツ、ナイロン パンツなどのアメリカのクラシックなジムウェアを、“ホーム”と“アウェー”の2タイプで用意。