くらし情報『人気コミック『胸が鳴るのは君のせい』映画化、浮所飛貴が初主演&片想いの青春ラブストーリー』

2020年9月17日 12:05

人気コミック『胸が鳴るのは君のせい』映画化、浮所飛貴が初主演&片想いの青春ラブストーリー

篠原つかさ役(白石聖)
物語のヒロインで、主人公の隼人に片想い中。一度フラれてしまっても、“片想い”を諦めない、真っ直ぐな性格の持ち主。

加えて、2人の恋のライバルとして板垣瑞生、原菜乃華も集結。甘酸っぱくも切ないラブストーリーを彩る。

髙橋洋人が監督に
監督を務めるのは、本作で長編映画監督デビューを飾る髙橋洋人。高橋は、「SPEC」シリーズや映画『悼む人』など、数多くの堤幸彦監督作品で監督補や編集ディレクターを務めた経験のある実力の持ち主だ。また脚本は、 TV ドラマ「ごくせん」や「1リットルの涙」「花咲舞がだまってない」等、ヒット作を手掛けてきた横田理恵が担当する。

主題歌は美 少年「虹の中で」
主題歌は、「美 少年」の楽曲「虹の中で」。
爽やかで前向きな楽曲がピュアな青春ラブストーリーの世界観を盛り上げる。主演としてだけでなく「美 少年」として映画の主題歌も務めることが決定したした浮所は、「お話をいただいた時はとても驚きました!曲のカラーを聞かれたら青・白と答えたくなるような、まさに『胸きみ』カラーな曲です!恋のときめきやキラキラした青春の疾走感を感じさせる爽やかな曲なので、通学や通勤の時に聞いていただければ一日頑張れると思います」

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