くらし情報『エスパス ルイ・ヴィトン大阪の展覧会、戦後アメリカの抽象表現絵画&ミニマリズム彫刻を紹介』

2021年1月25日 18:45

エスパス ルイ・ヴィトン大阪の展覧会、戦後アメリカの抽象表現絵画&ミニマリズム彫刻を紹介

ミニマル・アートを牽引した彫刻家カール・アンドレ
一方でカール・アンドレは、1970年代初頭、表現要素をそぎ落とすことを特徴とするミニマル・アートを牽引した彫刻家だ。会場では、木のブロックを反復することで構成された《Draco》といった、空間や鑑賞者の知覚へと介入してゆくアンドレの彫刻作品を展示する。

展覧会概要
展覧会「Fragments of a landscape(ある風景の断片)」
会期:2021年2月10日(水)〜7月4日(日)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン大阪
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5F
開館時間:12:00〜20:00
※5月1日(土)より当面のあいだは11:00〜19:00
※休館日はルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準ずる
※入場無料
※予約不要(会場の混雑状況により、入場を待つ場合あり)

【問い合わせ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854

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