2021年3月12日 15:20
マーク ジェイコブスの「ヘブン」90's着想のポップウェア、キャンディモチーフアクセやチビT
マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の新ライン「ヘブン バイ マーク ジェイコブス」の2シーズン目となる2021年春夏の新作ウェアが、マーク ジェイコブス 青山店・阪急うめだ店・OPA心斎橋店、ブックマーク(BOOKMARC)ほか全国8店舗で発売をスタート。
ヘブン バイ マーク ジェイコブスは、2020年にスタートしたユニセックスの新ライン。アーカイブを着想源に、過去30年間に渡ってマーク ジェイコブスの世界を作り上げてきた、様々な表情を持つキャラクターたちをモチーフに、次世代に向けたウェアを展開している。
90’s着想のポップウェア
待望の2シーズン目となる2021年春夏は、90年代のサブカルチャーから現代までの軌跡を辿り、ポップな世界観を表現。
チビTシャツやバギーショーツなどどこかレトロなアイテムや、タータン柄スカート、総柄デニムといった1枚で主役になるデザイン性の高いピース、さらに、ベビードール・ドレスや3Dキャンディモチーフのアクセサリーなど、フェミニンなデザインのウェアやファッション小物も揃えた。
アイテムの中には、国内外で活躍するアーティストとのコラボレーションによるピースも。