劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』明石家さんまプロデュース、漁港で暮らす母娘の感動ストーリー
音楽にCocomiも参加
劇場の音楽には、フルーティストとしての顔も持つCocomi(キリコ役)も参加。本作のほかにも、『思い出のマーニー』『メアリと魔女の花』『夜明け告げるルーのうた』など、数々の映画作品の音楽を手掛けてきた作曲家・村松崇継の発案によって、このコラボレーションが実現したという。
【作品詳細】
劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』
公開日:2021年6月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
企画・プロデュース:明石家さんま
出演:大竹しのぶCocomi花江夏樹中村育二石井いづみ山西惇八十田勇一下野紘マツコ・デラックス吉岡里帆
原作:西加奈子「漁港の肉子ちゃん」(幻冬舎文庫 刊)
監督:渡辺 歩
キャラクターデザイン・総作画監督:小西賢一
美術監督:木村真二
脚本: 大島里美
音楽:村松崇継
主題歌:稲垣来泉「イメージの詩」(よしもとミュージック)
作詞・作曲:吉田拓郎
編曲:武部聡志
サウンドプロデュース:GReeeeN
エンディングテーマ:GReeeeN「たけてん」(ユニバーサル ミュージック)
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:アスミック・エース
製作:吉本興業株式会社
『漁港の肉子ちゃん』<あらすじ>
愛情深い性格ゆえに、これまでの人生、ダメ男ばかりを引き寄せては、何度もだまされてきた母・肉子ちゃん。