くらし情報『映画『20歳のソウル』神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に、高校野球応援曲をめぐる感動の実話』

2021年3月28日 12:30

映画『20歳のソウル』神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に、高校野球応援曲をめぐる感動の実話

市立船橋高校吹奏楽部でトロンボーンを担当し、高校生活を謳歌する。そして真っすぐな性格で、周囲を明るくする存在。高校を卒業すると、音楽大学へ進学。夢に向かってキャンパスライフを過ごしていたが、ある日、身体を異変が襲う。

『20歳のソウル』の主人公・浅野大義を演じるのは、映画『うちの執事が言うことには』や『樹海村』などの話題作に出演している神尾楓珠。神尾は本作で初めて、浅野大義が実際に吹奏楽部で担当していたトロンボーン、そしてピアノ演奏に挑戦する。

高橋健一役(佐藤浩市)
浅野大義の恩師。部員を叱咤激励。
奏楽部の顧問であり特別な存在で、大義は高橋の様な教師を志すことになる。

2020年に俳優生活40周年を迎え、『Fukushima 50』や『太陽は動かない』『騙し絵の牙』などこれまで100本以上の映画に出演してきた、日本を代表する名俳優・佐藤浩市が演じる。佐藤は、初の吹奏楽部顧問を演じる上で、実際に高橋先生から指揮法を学んだという。

Aぇ! group佐野晶哉が映画初出演&神尾楓珠の親友役
佐伯斗真(関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! group佐野晶哉)
大義と同じ吹奏楽部で、音楽と共に青春を過ごした親友。

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