くらし情報『『呪術廻戦』“0巻”が映画化、乙骨憂太の活躍を描く前日譚『劇場版 呪術廻戦 0』』

2021年4月1日 11:15

『呪術廻戦』“0巻”が映画化、乙骨憂太の活躍を描く前日譚『劇場版 呪術廻戦 0』

“最悪の呪詛師”夏油傑
「呪術師の楽園実現」を標榜し、かつて百人以上の一般人を呪殺した“最悪の呪詛師”夏油傑(げとうすぐる)。TV アニメシリーズでは特級呪霊や呪詛師と結託して、呪術高等専門学校の東京校と京都校に襲い掛かるなど怪しい動きを見せていた。

劇場版では、TVアニメシリーズ時にあった「額の傷跡」が無くなっており、挑発的な笑みを浮かべるミステリアスなビジュアルに。

禪院真希・狗巻棘・パンダも参戦
途中編入してくる乙骨憂太の同級生となる禪院真希、狗巻棘、パンダらは、1年生の時のビジュアルで登場。彼らがどのような活躍を見せてくれるのかにも注目だ。

禪院真希(ぜんいんまき)
エリート呪術師の家系に生まれるも、呪力を持たずに呪いも見えない代わりに、数々の呪具を使いこなし、 高い身体能力を持つ 。TVアニメシリーズとはヘアスタイル や制服に加え、トレードマークとなっている眼鏡が変化。狗巻棘(いぬまきとげ)
己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔で、普段から不用意に人を呪わないようおにぎりの具のみで会話をする。
原作『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』からヘアスタイルが大きく変化したビジュアルは、原作者・芥見下々からの希望を反映した上でアニメスタッフが仕上げた。

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