くらし情報『「生誕120年 円谷英二展」東京・国立映画アーカイブで、『ゴジラ』など“特撮の父”の生涯を辿る』

2021年7月16日 18:10

「生誕120年 円谷英二展」東京・国立映画アーカイブで、『ゴジラ』など“特撮の父”の生涯を辿る

お馴染みの“東宝マーク”を撮影するための機材や、『青島要塞爆撃命令』に使われた輸送列車ミニチュアの貨車の台車などが展示される。

【詳細】
生誕120年 円谷英二展
開催期間:2021年8月17日(火)~11月23日(火・祝)
※月曜日および9月7日(火)~10日(金)、9月26日(日)~10月3日(日)、10月12日(火)~15日(金)は休室。
場所:国立映画アーカイブ 展示室(7階)
住所:東京都中央区京橋3-7-6
開室時間:11:00~18:30(入室は18:00まで)
※毎月末金曜日は11:00~20:00(入室は19:30まで)
観覧料:一般 250円(200円)/大学生 130円(60円)
※65歳以上・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
※料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含む。
※( )内は20名以上の団体料金。
※学生、65歳以上、障害者、キャンパスメンバーズはそれぞれ入室の際、証明できるものの提示が必要。
※国立映画アーカイブの上映観覧券(観覧後の半券可)を提示すると、1回に限り団体料金を適用。

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