くらし情報『映画『ドリームプラン』テニス経験皆無の父はどのように世界最強プレイヤー姉妹を育てたのか?』

2021年8月19日 19:00

映画『ドリームプラン』テニス経験皆無の父はどのように世界最強プレイヤー姉妹を育てたのか?

■オラシーン・ウィリアムズ(アーンジャニュー・エリス)
姉妹の母親。テニスのコーチになるために独自のトレーニングをしながら、同時に仕事もする。演じるのは、ドラマシリーズ「ラヴクラフトカントリー恐怖の旅路」でエミー賞最優秀助演女優賞(ドラマシリーズ部門)にノミネートされ、『ビール・ストリートの恋人たち』にも出演しているアーンジャニュー・エリス。

■ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹(サナイヤ・シドニー、デミ・シングルトン)
女子プロテニス界のトップに10年以上にわたり君臨する最強姉妹。演じたサナイヤ・シドニーとデミ・シングルトンは、テニスの厳しいトレーニングプログラムを受け、撮影に臨んだという。また、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹本人に会い、演技に生かした。

■タンディ・プライス(ミケイラ・ラシェ・バーソロミュー)
■イシャ・プライス(ダニエル・ローソン)
■リンドリア・プライス(レイラ・クロフォード)
ビーナスとセリーナの3人の姉たち。父リチャード、母オラシーンは働きづめだったため、彼女たちは放課後から電灯が消えるまでコートの周辺にいて妹たちの面倒をみた。


映画『ドリームプラン』には、マルチメディア/映画プロデューサーとなったイシャが、セリーナ、ビーナスと共に製作総指揮として参加。

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