くらし情報『映画『バイオレンスアクション』橋本環奈が“ゆるふわ×凄腕”の殺し屋に、人気コミックを実写化』

2022年2月6日 07:00

映画『バイオレンスアクション』橋本環奈が“ゆるふわ×凄腕”の殺し屋に、人気コミックを実写化

映画『バイオレンスアクション』橋本環奈が“ゆるふわ×凄腕”の殺し屋に、人気コミックを実写化

人気漫画『バイオレンスアクション』が、橋本環奈を主演に迎え実写映画化。2022年8月19日(金)に公開される。

人気漫画『バイオレンスアクション』が実写映画化
『バイオレンスアクション』は、小学館『やわらかスピリッツ』で連載中の浅井蓮次と沢田新によるコミック。累計発行部数50万部超え、オンラインアクセス数1,000万PV超えの人気を誇る。

ストーリーは、ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが日商簿記検定2級取得を目指して専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描くというもの。ただし、そのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋(ヒットガール)なのだ。どんな相手にも臆せずバイトとしてターゲット撃破を完遂し、バイトが終われば「おつかれさまー」と颯爽と現場を後にするーー。

映画では“史上最悪の依頼”を描く
実写映画版『バイオレンスアクション』で描かれるのは、菊野ケイに舞い込んできた“史上最悪の依頼”だ。
監督を務めるのは、映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVEor DEAD〜』を代表作に持ち、初夏には『映画 極主夫道』の公開も控える瑠東東一郎。

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