くらし情報『名刺の工夫はどこまでOK?マナー講師が教える「名刺交換」で第一印象をアップ!』

2018年12月31日 11:45

名刺の工夫はどこまでOK?マナー講師が教える「名刺交換」で第一印象をアップ!

目次

・「名刺交換」には日本の文化が凝縮されている
・名刺交換は「相手を知る場」と心得て
名刺の工夫はどこまでOK?マナー講師が教える「名刺交換」で第一印象をアップ!
男性だけでなく女性から見ても魅力的に映るのは“気品のある女性”。日本文化マナー研究家であり印象戦略コンサルタントの伊東香苗さんによると「気品は、コツコツ修行すれば必ず身につけることができるもの」なのだそう。そこで今回は、ビジネスシーンなどで第一印象を左右する「名刺の渡し方」について教えてもらいました。

「名刺交換」には日本の文化が凝縮されている

名刺交換

伊東さんは「もともと名刺交換は日本の作法で、日本式のものの受け渡しの文化が凝縮されている」といいます。
「日本には、美しいものの渡し方というのがあるんです。例えば、ちょっとしたものを渡すときでも、片手でパンと渡すのと、両手で渡すのとではまったく印象が違いますよね。ていねいにものを扱うという美しい文化なんです」
名刺を渡すときの作法は、かつて殿様にものを献上するときに、三方というお盆の上にまっさらな和紙を敷いて、その上にものを置いて渡したことが元になっているのだそう。
「ですから、名刺も、きちんとお盆の上に乗せて相手に渡したいわけです。それで、お盆の代わりに名刺入れの上に置いて渡すという作法になったんですね。そして、名刺は大切なものですから、必ず自分の胸よりも上に持ってきて渡します。

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