くらし情報『『日本の国花』の菊 その美しさ、艶やかさに心奪われる』

2021年10月21日 07:02

『日本の国花』の菊 その美しさ、艶やかさに心奪われる

の栽培と似ているからなのです。

端正に育てられた菊は『菊花壇』『菊人形』のように仕立てられ、鑑賞用の花として発展して来ました。

『日本の国花』の菊 その美しさ、艶やかさに心奪われる

今では 一年を通して栽培される菊ですが、本来は秋の花です。『三段仕立』などの様式で季節を彩ってくれる菊、時間があれば、『菊花展』に足を運んでご覧になると、その美しさ、艶(あで)やかさに心奪われ、これは間違いなく『日本の国花』だと納得されることでしょう。

当方は、11月3日、菊香る文化の日に、必ず菊を活け、その美しさを楽しむようにしております。

菊の香や 奈良には古き仏達芭蕉

黄菊白菊 其外の名は無くもかな嵐雪

しらぎくの夕影ふくみそめしかな万太郎

<2021年10月>
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フリーアナウンサー押阪 忍
1958年に現テレビ朝日へ第一期生として入社。東京オリンピックでは、金メダルの女子バレーボール、東洋の魔女の実況を担当。1965年には民放TV初のフリーアナウンサーとなる。以降TVやラジオで活躍し、皇太子殿下のご成婚祝賀式典、東京都庁落成式典等の総合司会も行う。2021年現在、アナウンサー生活63年。
日本に数多くある美しい言葉。それを若者に伝え、しっかりとした『ことば』を使える若者を育てていきたいと思っています。

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