2021年12月9日 14:42
大泉洋「一行だけ…」 ゾッとした自身に対する書き込みを明かす
当時は炎上なんて言葉はなかったですけど、ブワァ~って悪口書かれ始めて。「すごい悪口書かれてる」って思って。とりつかれたように見ちゃうんですよ。
そしたら最後に、ゾ~ってしたんだけど、ブワァ~って書かれてる中に一行だけ「ていうか大泉、これ見てるんだろう?」って書かれてた。
それで(エゴサーチを)やめました。
あちこちオードリーーより引用
スタジオは笑いに包まれたものの、大泉さん自身は「本当に見てたから…怖いって」と、その書き込みが相当にこたえた様子。
以降、悪口は一切見ないようにしているという大泉さんの告白に、視聴者からは「分かる」「すぐにエゴサーチをやめて正解」とさまざまなコメントが寄せられています。
・書き込んだ相手も、まさか本当に見ているとは思っていなかっただろうに。
・どんな内容でも、悪口を見ない、聞かないようにしたのは大正解だと思う。
・自分のメンタルを守るためにも、特に有名人はネットとの付き合い方を考えたほうがいい。ネット上の悪意ある書き込みは社会問題化しており、芸能人が誹謗中傷を理由に開示請求を行ったと報じるニュースもよく目にするようになりました。
もちろん、最終手段として法的な手段を使うのもいいでしょう。