2022年3月20日 18:14
思い出の色鉛筆を、5歳娘にあげた母 親子の話に「泣いた」「優しい世界」
美しい親子愛が描かれたエピソードは、多くの人の心を温かくしてくれました。
・泣いた。なんて温かいお話なんだろう…。
・まさに『優しい世界』。娘さんの感性も素晴らしいなあ。
・大切な物を引き継いでもらって、2人で思い出にできるのって、いいなあ。
大切な思い出の品を共有できるのは、相手も同様に大切な存在であるため。
娘さんとの日々によって、色鉛筆に関するさざなみさんの素敵な思い出はさらに増え、輝きを増していくのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]
はしかのワクチン接種を母に確認 送られてきた母子手帳の内容に爆笑!