爆弾そっくりなものを発見し、警察に連絡すると…「そのオチは予想つかなかった」

テレビドラマなどで見かける『時限爆弾』。一般市民が日常生活で目にする機会はほとんどありませんが、「もしも時限爆弾を発見したら…」と、想像したらドキドキとしてしまいますよね。

ご紹介するのは、そんなもしもが現実になった、とある家庭のエピソードです。

漫画を描いたのは、忍者ママ（mother_ninja_）さん。子供たちが小学生だった頃、玄関で『時限爆弾』のような見た目の物を発見しました。

『家に爆弾が置かれていた話』

『時限爆弾』のような見た目の物を発見し、心配になった忍者ママさんは、警察に連絡します。

調査の結果、『時限爆弾』の疑いがある物は、その場で解体されることになりました。

どうなる！？マイホーム…

なんと、『時限爆弾』にソックリな物の正体は、エアコンの検査器具！

バラバラに解体された器具を見て、エアコン業者のスタッフは「確かに爆弾といえば爆弾ですね…」とつぶやき、そっと目をつぶったのでした。

エピソードに対し、読者からは「笑いすぎてお腹痛い」「そのオチは予想がつかなかった」といったコメントが寄せられています。

身に覚えのない物が、自宅に置いてあるだけでも、ドキッとするもの。