くらし情報『山内マリコ「原作者だからこそ」 映画業界への声明に「勇気ある行動」「賛同します」』

2022年4月13日 16:53

山内マリコ「原作者だからこそ」 映画業界への声明に「勇気ある行動」「賛同します」

目次

・原作者「映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます」
・映画界が抱える問題は、出版会とも地続き
・山内マリコ「さすがにここでアクションを起こさないのは」
※写真はイメージ

2022年4月4日、映画監督である園子温(その・しおん)さんに性的関係を迫られたという、複数の女性の証言を、一部の週刊誌が報じました。

また、同年3月には俳優や映画監督として活躍する榊英雄さんや、俳優の木下ほうかさんの性行為強要疑惑が報じられています。

原作者「映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます」

同月12日、作家の山内マリコさんと、柚木麻子さんが、「映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます」という声明を発表しました。

過去には、山内さんの作品『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』や、柚木さんの作品『伊藤くん A to E』が映画化されています。

山内さんたちは、「物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何物にも代えがたい幸せ」とつづりました。

一方で、「その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負う」と訴えています。

原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。

映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。

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