陶芸店の『Ponderosa Ceramics』を営んでいる、ルーベン(ponderosaceram)さん。
アメリカのカリフォルニア在住で、食器や花瓶などを作りながら、3匹の猫と暮らしています。
子猫の頃から、陶芸店で暮らしている猫のボンゾくんは、粘土を回転させる電動の『ろくろ』にも慣れた様子。
構ってほしい時には、遠慮なくルーベンさんの手元までやってきます!
ルーベンさんの作品を覗き込み、ちょっかいを出すボンゾくん。
そんなボンゾくんを愛でるルーベンさんは、粘土用のへらを猫じゃらしのようにして遊んであげるのでした。
仕事道具も、猫様のためだったら何も惜しくはないのでしょう。
ほほ笑ましい光景に、反響が上がっています。
・めっちゃかわいいな!
・邪魔されまくる環境で、食器が生み出されていることに驚く。
・猫ちゃん、お手伝いをしているつもりかな?
・ボンゾくんは将来、陶芸家の弟子として大作を生み出すかも!
気まぐれな猫に、いつ絡まれるかも分からない環境で仕事ができるなんて、愛猫家にとっては至福に違いありません。