1年に一度では不十分!? お風呂のドアを外してみた結果に驚愕
意外と汚れが溜まりがちなお風呂のドア。浴室内や浴槽は掃除していても、ドアはつい見落としてしまいがちです。
細かい溝の部分にはほこりが溜まりやすく、さらに湿気でかたまり、放置すればするほど取りにくくなってしまいます。そのため、大掃除の時だけでなく、なるべく早めに対処したいところ。
徹底的に汚れを落としたいと思ったら、エコ掃除ママTakaさん(taka_syufu)のInstagram投稿を参考にしてみてください。
お風呂のドアは取り外せる
お風呂の扉には「折れ戸」タイプを選択しているご家庭も多いのではないでしょうか。省スペースでも設置できる優れものではありますが、「細かな部分の掃除がしづらい」というデメリットもあります。とはいえ、汚れを放置すれば、カビや臭いの原因になってしまうでしょう。
このような場面で役立つのが、Takaさんの投稿です。掃除しづらい部分は、「ドアごと取り外して掃除すればいい」という斬新なアイディアを紹介してくれています。
浴室の扉を外すため、まずは右上のレバーを下げてください。半分外れた扉は、しっかりと支えておきましょう。
続いて左側上部のレバーも同じように操作すると、扉全体が外れます。