くらし情報『食パン袋の便利な活用テクに「確かに使える」「溜めておく」』

食パン袋の便利な活用テクに「確かに使える」「溜めておく」

市販されている臭わないタイプのゴミ袋も、食パンの袋と同じポリプロピレンが使われています。食パンを食べ終わったらゴミとして捨てるのではなく、ニオイが気になるものの専用のゴミ袋として活用してみてください。

子育て中の人にもおすすめ

ニオイをシャットアウトしやすい食パンの袋は、小さい子供を育てている人にとっても強い味方!

小さい子供、特に赤ちゃんはオムツをこまめに換えなければならず、毎日溜まっていく使用済みのオムツのニオイに頭を抱える人も多いでしょう。

しかし食パンの袋にオムツを入れておけば、ニオイを気にせずゴミの収集日まで快適に過ごせるはず。

オムツを入れた様子
袋の口を結んだ様子

また外出先でオムツを捨てられない時にも重宝するでしょう。

食パンの袋はただのポリ袋かと思いきや、『ニオイをシャットアウトする』といった意外な力を秘めています。ニオイが気になるゴミを捨てる時、ゴミの回収日までにまだ時間がある時などに活用してみてはいかがでしょうか。

しーばママさんのInstagramでは、このほかにもさまざまな裏技やアイディアが紹介されています。参考にして主婦の知恵を身につけてみてください。

[文・構成/grape編集部]

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