「犬は飼わないぞ」といっていた夫 帰宅すると真っ先に…?「笑った」

2024年12月、アメリカのアラバマ州で道路脇の茂みに1匹の子犬がいるのを、通りがかった青年が見つけました。
気温は氷点下で、子犬はひどく怯えていたといいます。
青年は親友と、その父親と協力して、子犬を捕まえようとしました。
しかしその日は捕まえられず、彼らは何日も通い続けて子犬の信頼を得ようと試みます。
数日後、さらに多くの友達が加わり、ついに子犬を保護することに成功しました。
子犬は生後2~3か月のメスで、首には鎖でつながれたような大きな傷跡があったそうです。
この日は親友の父親が子犬を家に連れて帰り、お風呂に入れてごはんを与えたといいます。
「その犬は飼わないぞ」といっていた夫が…?
保護した翌日、最初に子犬を見つけた青年が自宅に連れて帰りました。
青年の母親(momma..b)は子犬を家族に迎えようとしましたが、彼女の夫が猛反対。
「その犬は飼わないぞ」といい放ったのです。
しかし家族は諦めず、子犬はデイジーちゃんと名付けられました。
数日後、デイジーちゃんがどうなったかというと…こちらをご覧ください。
@momma..b #puppy #rescuedog #dogdad #fyp #babygirl ♬ 君はともだち - 『トイ・ストーリー』より - ランディ・ニューマン
…夫がデイジーちゃんにメロメロ!
頑なに反対していた夫が、あっという間にデイジーちゃんの愛らしさに心を奪われてしまったのです。