息子にネギのおつかいを頼んだら… 買ってきたものに「涙腺が崩壊した」「こんなの惚れるわ」

子供が大きくなったら、おつかいを頼むことがあるでしょう。
金銭感覚を養ったり、家族以外の人とコミュニケーションを取ることで、社会性を身につけられたりするため、子供にもメリットがあります。
ただ親は、我が子が事故なく、お願いした商品を無事に買ってこれるか、心配になりますよね。
息子にネギのおつかいを頼んだ結果…
2025年5月11日、maki_koumeiさんは中学生の息子さんとのエピソードをSNSに投稿し、大きな反響を呼んでいます。
投稿者さんは、同日の昼ご飯にそうめんを作ろうとしたところ、薬味のネギがないことに気付きました。
そこで息子さんに、ネギを買ってきてもらうよう、おつかいを頼んだそうです。
買い物から帰ってきた息子さんが、「はい、ネギ!」といいながら、投稿者さんに渡したものは…。

ネギではなく、一輪のカーネーションだったのです!
同日は5月の第2日曜日。そう…母親に感謝の気持ちを表す『母の日』でした。
まさかのサプライズプレゼントに、投稿者さんもきっと驚いたことでしょう。
投稿では、写真とともに「こんなに泣ける『ネギ』があるのか?今年もありがとう」と感謝の想いをつづっていました。