くらし情報『「子犬を保護しました」の投稿に「それ、犬?」という声が殺到 予想外の結末に』

2020年5月22日 16:41

「子犬を保護しました」の投稿に「それ、犬?」という声が殺到 予想外の結末に

と思った投稿者さんは、Twitterに子犬の写真を投稿し、情報の拡散を呼びかけることにします。

「子犬を保護しました」の投稿に「それ、犬?」という声が殺到 予想外の結末に


「子犬を保護しました」の投稿に「それ、犬?」という声が殺到 予想外の結末に



この投稿は拡散され、投稿者さんの元にはたくさんの返信が寄せられました。

そしてその多くが「犬じゃなくてキツネではないか?」という声だったのです。

投稿者さんは獣医師からキツネといわれなかったことで、初めのうちは犬と信じて疑わなかったといいます。

しかし、ご飯を食べて元気になった子犬が鳴き声を上げた時、彼の中に「キツネの可能性があるかも…」という思いが出てきたのだとか。

そして翌朝、投稿者さんは再び子犬を連れて病院へ。そこで再度診てもらった結果、犬ではなくキツネだということが判明したのです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.