くらし情報『緊急事態宣言解除後、ヒカキンが覚えた『違和感』 投稿に共感の声』

2020年6月4日 15:41

緊急事態宣言解除後、ヒカキンが覚えた『違和感』 投稿に共感の声

感染者数急増を受け、東京都は都民に警戒を呼び掛けるために『東京アラート』を発動しています。

緊急事態宣言解除後、ネットでは「時期尚早ではないか」「第二波が来てしまうかもしれない」といった声が続出。

ヒカキンさんも、マスクを装着していない人の増加から気の緩みを感じ、不安を感じたようです。

投稿は拡散され、多くの人から共感する声が寄せられました。

・分かる!解除後は一気に危機感が薄れたように感じる。まだ油断できないのに…。

・気温が上がってきてマスクを着けたくないけど、東京都内はまだ怖いので気を付けます。

・先日買い物に行ったら周囲の人がほとんどマスクつけてなくてビックリした。
おいおい。

小池百合子都知事や集中治療室から退院した感染者と対談したり、1億円を使って医療従事者を支援する募金活動を行ったりと、いろいろな活動を行っているヒカキンさん。

コロナウイルス終息に向けて真剣に取り組んできたからこそ、周囲の変化に疑問を覚えたのでしょう。

マスクを着用できない事情がある人を除き、引き続き感染対策に努めたいですね。

[文・構成/grape編集部]

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