くらし情報『病気で飼い主に見捨てられた子犬 獣医が治療を続けた結果、最高の結末に!』

2020年9月24日 10:42

病気で飼い主に見捨てられた子犬 獣医が治療を続けた結果、最高の結末に!

bravelikebunny

2020年4月15日、アメリカ・フロリダ州で獣医をしているアリ・トンプソンさんの病院に1匹のメスの子犬が運び込まれました。

子犬は痙攣を起こしていて、四肢が伸びたまま硬直し、口もまったく開けられない状態。

アリさんは一目見てすぐにその子犬が『破傷風』を起こしていることが分かりました。

彼女は子犬の飼い主に電話をして診断結果を伝えます。

この子は助かる見込みがあります。ただし破傷風の治療は長い期間と多額の治療費がかかります。それでも助かる確率は30%から50%です。

すると飼い主は「多額の治療費を払うことができない。安楽死させてください」と答えたのです。

アリさんは心の中で「どうかお願い!治療をして!この子犬は生きられるかもしれないのよ!」と叫びながらも、そのまま電話を切るしかありませんでした。

この子犬を助けたい!獣医の決断は…

診察室に戻ったアリさんは恐怖と混乱に怯えた子犬の目を見て、「やっぱりこのかわいそうな子を安楽死させたくない」と思ったのだそう。

そしてしばらく考えた末に再び飼い主に電話をして、自分が子犬を引き取って治療をしたいということを申し出ます。

それを聞いた飼い主は彼女に感謝を伝え、子犬が助かった場合でも所有権を放棄することにも承諾しました。

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